愚痴を言う時は
たまに家族に愚痴を言う事が
あります。
家族に愚痴を言うのは
自分がやった仕事や頑張りを
認めて欲しいから。
そんなにしんどかったら辞めたら?
なんて返答は期待してないのです。
そんなに大変だったんだ。
がんばったんだね。
すごいね。
こんな言葉を期待しているのです。
とは言え
ワタシの気持ちを
汲んでくれるはずもなく(^ ^;)
このままだと
怒りもプラスされて悪循環。
怒りながらも
自分の気持ちを説明して
とりあえずは落ち着きを
取り戻します。
自分の気持ちを俯瞰して
説明することをすれば
怒りは収まるし
自分の気持ちも
分かってもらえます。
俯瞰することは
本当にワタシの助けに
なっています。
もう一つ助けになる
朝のノート。
怒り憎しみを書いてしまえば
気持ちの吐き出しになり
楽になる、という
使い方もできますし、
自分を褒める、褒めちぎる
という使い方もできます。
これも俯瞰して見ることに
繋がる行動なんでしょうね。